バーレーンのアル・ウィファーク国立イスラーム協会が、「(同国の高位聖職者兼指導者である)アーヤトゥッラー イーサーカーシム師が病院に搬送された」と発表しました。
この協会の発表によるとシェイク イーサー カーシム師の体調は好ましいものではなく手術が必要であるということです。
同協会はこの発表の中で”シェイク イーサーカーシム師はここのところ手術を必要とする日々を送っているが、ハリーファ政権は彼を裁判に出廷させるために手術を遅らせている。”と述べています。
アル・ウィファーク イスラーム協会は、バーレーンのシーア派に対する不当な政策を停止させる必要性を明らかにし、アーヤトゥッラー イーサー カーシム師の国籍剥奪の拒否を強調しました。
ハリーファ政権の裁判所は、再審でアーヤトゥッラー イーサー カーシム師に対する国籍剥奪と1年の禁固刑を認めました。
ハリーファ政権は2016年6月以来、この国のイスラム運動指導者であるイーサー カーシム師をフムス*を集金したことについて非難し、彼の国籍剥奪を行うとともにアッ・ディラーズ地区にある彼の自宅を包囲しています。
昨年5月に裁判所はイーサー カーシム師に対し1年の禁固刑のほか、財産10万ディナール(26万5千ドル相当)の罰金の支払いを命じる判決を下しました。
バーレーン裁判所はまた、10人のバーレーン国民から国籍剥奪と100ディナールの罰金を命じました。
シェイク イーサー カーシム師は昨年から自宅を包囲され自宅に拘留されています。
バーレーンは、同国が樹立した1971年に最高の投票数を得て議員となり憲法改正メンバーとなった“イーサー カーシム師”から国籍を剥奪しました。
フムス*:シーア派の人々が支払う義務のある”1年の収益から支出を除いた残金の5分の1にあたる税金”で、集められたフムスは貧者や神学生に対する援助に使われる。
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